【簡単】ブロガー・アフェリエイターがドルで稼ぐ方法【The Moneytizer】

2022/07/14

本記事ではブロガー・アフェリエイターが誰でもドルで収入を得ることができる新しい広告配信サービス「 The Moneytizer 」を詳しく解説します。

coco

円安が続いている昨今、ドルで収入を得られたら安心だなぁ。

そんなことを考えたことがありませんか？

私も旅をしている身としてドルで収入を得られたら良いなぁと思っていた時に、「 The Moneytizer 」という広告配信サービスを取り入れてみたところ、ドルを稼ぐことができるようになり収入もアップしました。

The Moneytizerは簡単にいうとGoogle AdSenseのような広告配信サービス。
ブログやwebサイトに貼って広告収集を得る方法です。

アドセンスと違うThe Moneytizerの大きな特徴は、

・ドルで収益を得られる

・インプレッション収益である

こと。

ブロガー、アフィリエイターが誰でもドルで稼ぐことができる広告配信サービス「ザ・マネタイザーThe Moneyrtizer 」について詳しく解説します。

The Moneytizerを選ぶ理由

インプレッション報酬である

The moneytizerの大きな特徴の一つはインプレッション報酬であることです。

アドセンスはクリック数に応じて報酬が得られるクリック型なのに対し、The Moneytizerはクリックされなくても広告が表示されるだけで報酬が得られるインプレッション型です。

アドセンスのクリック率が著しく低い場所をThe Moneytizerに置き換えたり、新たにThe Monrytizerを設置するだけてインプレッション収益が得られます。

ドルで収入が得られる

The Moneytizerのもう一つの大きな特徴はドルで収入を得られること。

フランス発祥の企業であるThe Moneytizerははじめから報酬がドルと決まっているので、インプレッション報酬が発生すると、自動的にドルでの収益を得られます。

ドルの他、ユーロも選択できますよ。

報酬の受け取り方法はペイパル。海外の銀行口座を持っている方なら、銀行口座振込で報酬を受け取ることもできます。

日本にいても、世界のどこにいてもドルでの収益を得られることは大きなメリットですね。

The Moneytizerとは？

The Moneytizerはブログやwebメディア、webサイトなどに広告を貼り、そのインプレッション数によって報酬を得ることができる広告配信サービスです。

簡単に言うと、グーグルアドセンスの中小企業版といったところ。

２０１４年にフランスで立ち上がった企業で、現在はニューヨークをはじめ世界６ヶ所に支社を持つ企業に成長しています。

The Moneytizerの日本進出

世界で注目されているThe Moneytizerですが日本には２０２２年に上陸したばかり。

２０２２年時点では、The Moneytizerは英語にしか対応しておらず、認知度も低かったのですが、２０２３年になって、ついに日本語対応が始まり、日本でのThe Moneytizerの認知度も急激に上がってきました。

The Monorytizerの審査

The Moneytizerには審査があります。とはいえ、審査は緩いと言われています。

結論、実際に緩いです。

公式で発表されている情報ではないので確実な情報ではないのですが、

審査通過の条件として

「１ヶ月のユニークユーザー数１００００人以上」

というのをリサーチしていた時よく目にしました。

しかし、私がThe Moneytizerに登録申請した時点で、条件を満たしてなかったのですが無事審査に通りました！
（当時は１ヶ月のユニークユーザー数６０００人でした。）

とはいえ、一度審査に落ちていて、

The Moneytizerに「審査通過条件はなんですか？」といった旨の内容をメールしたところ、自身のWebサイトのユニークユーザー数やPV数は何も変わっていないのにも関わらず、問い合わせただけて認証していただけましたよ。

審査に落ちた場合の対処法について詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

[sitecard subtitle=合わせて読みたい url=https://thenewwisdon.com/how-to-pass-the-moneytizer-screening=]

まだ日本に上陸したばかりでこれから認知されていく企業であることも審査が緩い理由の一つかも知れません。

どんどん名が知れて成長していくと同時に審査が厳しくなることも予測できますので、今のうちに登録しておくといいかもしれませんね。