【リゾバってどんな感じ?】これから始めるあなたへ、リアル体験談で徹底解説!

リゾートバイト ( リゾバ ) は、自由に働きながら収入を得たいという理由で、多くの人に人気のある働き方です。
でも、
「リゾバって実際どうなの?」
「どんな仕事をするんだろう?」
と不安に思っている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、リゾバ初心者のあなたに向けて、実際の体験を元に、リゾバがどんな感じなのかをわかりやすくお伝えします。
- リゾバの仕事内容や生活はどうなのか?
- どんなメリット・デメリットがあるのか?
- 実際に働いた私だからこそわかるリアルな体験談
このような内容を、私の実体験を交えてお届けしますので、これからリゾバを始める方が安心して準備できるよう、しっかりと徹底解説します。
これからリゾバしてみようと思っているあなたが、少しでも不安を解消し、前向きにスタートできるように、ぜひこの記事を参考にしてくださいね!
【仕事内容別】リゾバの実際の一日

リゾートバイトでは、接客から調理、裏方まで、さまざまな職種があり自分に合った働き方が選べます。
- ・フロントスタッフ
-
チェックイン・チェックアウト対応、電話応対、予約管理、ゲスト案内など
- ・清掃スタッフ
-
客室清掃(シーツ交換、掃除機がけ)、共用スペースの掃除、タオル・シーツの管理など
- ・レストランスタッフ
-
食事の提供、接客、料理の説明、片づけ、テーブルセットなど
- ・調理スタッフ
-
食材の準備、料理の調理、盛り付け、食器の洗浄、厨房内の整理整頓など
- ・売店スタッフ
-
商品の販売、在庫管理、接客、レジ対応、商品の補充や陳列など
- ・仲居さん
-
旅館での接客(お部屋の案内、お茶出し、食事の配膳など)
夏場にはプールの監視員、冬場にはスキー場スタッフなど、シーズンに応じた特別な仕事もあります。
こうした仕事は、その時期ならではの体験ができるチャンスです。
以下では、フロントスタッフと清掃スタッフの1日の仕事の流れを、実体験をもとに解説します。
これからリゾバを始める方にとって、具体的なイメージがつかみやすくなるはずです。
清掃スタッフの一日
清掃スタッフは、チェックアウト後に客室を清掃し、お客様が快適に過ごせるような状態に整える役割を担います。
主な作業は、ベッドのシーツ交換、掃除機がけ、バスルームの清掃です。

09:00 出勤
09:00 – 14:00 客室清掃
14:00 – 15:00 昼休憩
15:00 – 17:00 備品の在庫確認、タオルやシーツの補充
清掃スタッフの役割は、客室をお客様が使えるようにすることです。
チェックイン時間に間に合わせるため、効率的に作業を進める必要があります。
そのため、休憩時間は少し遅くなりがちですが、作業の流れが決まっているので、暇を持て余すことはなく、あっという間に時間が過ぎます。
清掃スタッフは、身体を動かすことが好きな人や、もくもくと作業を進めるのが得意な人におすすめのお仕事です。
フロントスタッフの一日
フロントスタッフは、チェックイン・チェックアウトの対応をはじめ、お客様の問い合わせに対応したり、予約管理などの事務作業も担当します。
主な仕事は、ゲストの対応、電話応対、予約の確認・管理です。

09:00 出勤
09:00 – 12:00 チェックアウト対応、電話応対、予約管理
12:00 – 13:00 昼休憩
13:00 – 15:00 チェックインの確認、客室の確認、ウェルカムドリンクの準備
15:00 – 18:00 チェックイン対応
フロントスタッフは、チェックイン・チェックアウトの対応やお客様の接客のほか、ホテルの予約システムを使った顧客情報の確認や、予約の電話対応も行います。
接客がメインの仕事と思われがちですが、実はパソコンを使った事務作業が多いのが特徴です。
フロントスタッフは、接客や人と接するのが好きな方、またパソコン作業が得意な方におすすめの仕事です。
【実際どうなの?】リゾバの人間関係・職場の雰囲気
リゾートバイトが他のアルバイトと違う点は、一緒に過ごす時間が長いことです。
また、短期のリゾバが多いため、スタッフの入れ替わりが頻繁にあるのも特徴です。
長時間同じ環境で過ごすため、自然とスタッフ同士が仲良くなることが多いですが、実際に人間関係や職場の雰囲気はどうなのでしょうか?
Q1. 友達はできる?

リゾバはスタッフの入れ替わりが多く、既に働いているスタッフは新しい仲間を迎えるのに慣れていて、親切に接してくれることが非常に多いです。
初対面からすぐに仲良くなるわけではありませんが、時間を共に過ごすうちに自然と仲良くなります。
仕事終わりにスタッフ同士で遊びに行くこともありますが、一人時間を大切にしたい人にはその人のペースを尊重してくれる人が多いです。
実際、私は一人時間を大切にしていたにもかかわらず、リゾバ終了後にも連絡をくれる友達ができましたよ。
Q2. 上下関係はきつい?

リゾバは基本的にフレンドリーな職場が多く、上下関係が厳しいという印象は少ないです。
特に、リゾート地で働く場合は、上司や先輩も比較的若い世代が多く、フラットな関係が築かれていることが多いです。
ある現場では、リゾバスタッフと旅館の社員が仲良くなり一緒に遊びに行っている方もいましたよ。
Q3. スタッフ同士の雰囲気は?

スタッフ同士の雰囲気は、職場によって少し異なりますが、リゾバではフレンドリーで協力的な関係が基本です。
みんな「知らない職場に行く」という共通の体験をしているため、先輩スタッフが積極的に新しいメンバーをサポートしてくれるので、安心して働けることが多いです。
実際に、20代前半から30代のスタッフが中心の職場や、30代から50代が中心の職場を経験しましたが、どちらも雰囲気は異なりました。それでも、どの職場でもスタッフ同士が優しく、気軽に出勤できる環境が整っていました。
年齢や経験の違いはあれど、「楽しく働きたい」という共通の思いがあるため、どの職場も明るく協力的な雰囲気に包まれていました。
Q4. 恋愛や出会いはある?

リゾバの面白さの一つは、さまざまな人々と出会えることです。年齢や経験が異なる多くの人々が集まるため、恋愛に発展することもあります。
また、リゾバでは外国人スタッフを積極的に受け入れている会社もあり、実際に国際恋愛に発展したカップルもいるほどです。
恋愛関係に発展しなくても、「旅行が好き」「やりたいことがある」といった共通の興味を持つ人々と出会い、良い友達ができることも多くあります。

リゾバの寮生活って実際どう?部屋、食事、環境について詳しく紹介
リゾートバイトの魅力のひとつは、寮が無料で提供されることです。多くのリゾバ先では、職場から近い場所に寮があり、通勤時間を気にせずに働けるのも大きなメリットです。
とはいえ、寮生活が初めてという方も多く、実際どんな生活になるのかイメージがしにくいこともあるかもしれません。
部屋や食事、環境は職場や場所によって異なるので、事前にどんな環境かを知っておくことで、自分に合った寮を選ぶ際の参考になります。
私の実体験をもとに、リゾバの寮生活について、部屋、食事、環境などのリアルな部分を詳しく解説します。
これからリゾバを始める方にとって、役立つ情報になると思いますので、ぜひ参考にしてくださいね。
1. 寮はどんな感じ?

リゾバ先の寮の清潔さや設備は、場所によって大きく異なります。
例えば、ホテルの客室を使える「客室寮」や、新築・リノベーションされた綺麗な寮もあれば、古さを感じる寮もあります。
また、シャワーやトイレが部屋に付いているかも寮によって異なりますので、事前に確認しておくことをおすすめします。
リゾバでは、寮の写真や設備内容を確認しながら職場を選べるため、寮の環境を重視する方は、築浅や清潔感のある寮を見つけやすいリゾバ会社を選ぶと良いでしょう。
「じゃあ、実際に綺麗な寮ってどんな感じなの?」と思ったあなたへ。私が感動したレベルで快適だったリゾバ先を紹介しています!
2. 個室か相部屋か?
リゾバの寮では、「個室」と「相部屋」のどちらかで生活します。

個室はプライベートな空間がしっかりと確保され、仕事終わりにリラックスしやすいです。
ベッド、机、クローゼットなどの最低限の家具が完備されており、一人暮らしのような心地よさを感じられます。

相部屋では、2〜4人でベッドをシェアし、カーテンで仕切られています。
プライベート空間を作ることはできますが、最初は少し不安に感じることも。ですが、スタッフ同士の交流が深まりやすい点がメリットです。
初めてリゾバをする方やプライベートを重視する方には、個室寮のある職場を選ぶのがおすすめです。
3. 食事は出る?

ほとんどのリゾバ先では、スタッフに無料または割引で食事が提供されます。
職場によっては、1日2食、1食、または食費手当が支給される場合もありますが、基本的には出勤日には食事を提供されることが多いです。
提供される食事は、お弁当や食堂での食事、ホテルではビュッフェの残りをいただける場合もあります。
さらに、多くの寮にはキッチンが完備されているため、自炊したい方も問題なく料理ができますよ。
4. Wi-Fiはある?

ほとんどの寮には無料のWi-Fiが完備されていますが、たまにWi-Fiがない寮もあります。
そんな時は、リゾバ先がWi-Fiの費用を負担してくれる場合が多いので、ポケットWi-Fiを自分で借りることになります。
事前にWi-Fiの有無を確認しておくと、ネット環境の面でも快適に過ごせるので安心ですよ!
5. 寮の環境

リゾバの寮環境は、場所や寮のタイプによって異なりますが、どの寮も洗濯機やシャワールームなど、日常生活に必要な基本的な設備はしっかり整っています。
周辺環境もリゾバ先によってさまざまで、例えば駅から徒歩5分の便利な場所にあるところもあれば、奥多摩の自然に囲まれた場所で、街まで無料の送迎バスが出ているところもあります。
私自身、リゾバを通じて自然に囲まれた場所で過ごすことができたのが本当に素敵でした。
ビーチ近くや豊かな自然に囲まれた場所など、リゾバ先の選択肢は多彩で、まさに自分のライフスタイルに合った場所を選ぶことができるのが魅力的です。
ちゃんと休める?リゾバの勤務スタイルとオフの過ごし方

「リゾバって休みが取れないんじゃないの?」と心配する方もいるかもしれませんが、基本的にシフトに合わせて、しっかり休みがもらえます。
勤務スタイルは職場によってさまざま。たとえば、
- 週5勤務・週2休み
- 繁忙期は連勤して、あとからまとめて休みを取る
といったパターンがあります。
私が働いたリゾバ先では、月8〜10日くらい休みがあり、連休希望も相談できました。
休みの日は観光に行ったり、寮でのんびり過ごしたり、自由に使えるので、「リゾバ=ずっと拘束される」という心配は不要です。
勤務時間も、職場によってバラバラですが、1日7〜8時間くらいが一般的。
実体験では、早上がりしたい人は6時間勤務、稼ぎたい人は残業できるというフレキシブルなリゾバ先もありました。
働く場所によっては、仕事終わりにビーチに行ったり、温泉に入ったりと、リゾバならではの自由な時間の使い方もできますよ。
「ちゃんと働きつつ、自由時間も楽しみたい!」という方にはぴったりの働き方です。
【リゾバの給料とお金事情】どれくらい稼げる?交通費は支給される?
「リゾバって、実際どれくらい稼げるの?」と気になる方も多いですよね。
リゾバの時給は、地域や職種によって違いますが、時給1,150〜1,400円くらいが平均です。
繁忙期や人気エリアでは、時給1,500円以上の高時給案件も見つかります!
例えば、
・1日8時間・週5日勤務の場合、月収はおおよそ20万〜25万円程度が多いです。
私自身の実体験では、月28万〜30万を稼いだこともあります。

寮費や食費が無料だったため、生活費をほとんどかけずに、2〜3ヶ月で50万円以上の貯金をすることができました。
その貯金は、その後のヨーロッパ周遊旅行に使い、スペインでは大好きなスペイン巡礼にも行くことができました。リゾバで得たお金が、やりたいことの実現につながり、本当に素晴らしい経験でした。
生活費を気にせずガッツリ稼ぎたい方や、次の目標に向けて貯金したい方には、リゾバは本当におすすめです!
交通費について
ほとんどのリゾバ先では交通費が支給されます。支給額には上限が設定されている場合もありますが、勤務満了後に支給されることが多いです。
交通費が支給されるかどうか、またその金額については、求人票に記載されているので、事前に確認しておくと安心ですよ。
ポイントまとめ
・時給はだいたい1,150〜1,400円(高時給案件もあり)
・月収20万〜25万が一般的、28万〜30万以上稼ぐことも!
・寮・食費無料で、2〜3ヶ月で50万円以上貯金できた
・貯金でヨーロッパ周遊&スペイン巡礼へ
・交通費支給あり(条件は求人による)
リゾバって本当に楽しい?実際に働いてわかったメリット・デメリット

リゾバをやってみた実際の感想をお伝えします。
もちろん、どんな仕事にもメリットとデメリットがありますが、リゾバならではの特別な体験も多いです。
では、具体的にどうだったかを見ていきましょう。
【体験談】リゾバのメリット
リゾバの仕事には多くの魅力があります。自由な時間が多く、生活費が安く済むなど、さまざまな利点があります。この後、デメリットについても解説しますが、実体験としては圧倒的にメリットの方が大きいと感じています。
- 新しい人や場所との出会い
- 稼げる
- 自由時間を楽しめる
- スキルアップと経験が積める
① 新しい人や場所との出会い

リゾバ最大の魅力は、「毎回、働く場所も出会う人も違う」こと。
全国いろんな土地で新しい人と出会い、初めての環境で暮らす経験は、まさに旅をしながら働くような感覚でした。
特に、自分で選んだ勤務地が居心地のいい場所だと、毎日が本当にワクワクします。
② 稼げる

リゾバの大きな魅力のひとつは、寮費や食費が無料なこと。
時給も高く、生活費を気にせず働けるため、実際に2〜3ヶ月で50万以上の貯金ができました。旅行や趣味、将来の夢に使うお金をしっかり確保できるので、貯金目標を立てて働くこともできます。
③ 自由時間を楽しめる

リゾバは基本的にシフト制で、休みがしっかり取れるため、勤務外の時間を自由に使えます。
観光地で働いている場合、仕事後や休みの日に観光地を楽しむことができるのも大きな魅力。普段はできないような経験をすることができ、まるで「遊びながら働く」ような感覚で楽しい日々を送れます。
④ スキルアップと経験が積める

リゾバでは、異なる業種や職場環境で働くことができるため、仕事の幅が広がり、自然とスキルアップできます。
特に接客業やサービス業での経験は、どこでも役立つスキルになります。様々な仕事に挑戦できるので、自分の成長を実感しながら働けるのも魅力のひとつです。
【体験談】リゾバのデメリット
リゾバには魅力的な点がたくさんありますが、当然デメリットもあります。
ここでは、私自身が実際に経験したデメリットを正直にお伝えします。これからリゾバを始める方は、ぜひ参考にしてください!
- 季節によってはとても忙しい
- 新しいことを覚えるのに時間がかかる
- 職種によっては生活リズムが乱れることも
① 季節によってはとても忙しい
観光地でのリゾバは、特にピークシーズンになると非常に忙しくなります。観光客が多く、一息つく暇もないほど仕事が続くことも。仕事自体は楽しいのですが、終わった後にどっと疲れを感じることもありました。
ただ、私が働いたリゾバ先では温泉を無料で利用できたので、仕事終わりに温泉に入ってリフレッシュするのが最高でした。

② 新しいことを覚えるのに時間がかかる
リゾバの仕事は基本的にシンプルで、初心者や未経験者でも取り組みやすいものが多いです。
ただ、フロント業務ではホテルの専用システムに慣れるまで少し時間がかかりました。

最初は上手くいかないこともありましたが、周りのスタッフがとても優しくサポートしてくれたので、焦らず一つずつ覚えていくことができました。
③ 職種によっては生活リズムが乱れることも
ナイトフロントの仕事をしていたときは、夜に仕事が始まり、朝に寝るという生活スタイルに慣れるのが大変でした。
ですが、実際に体験することで「自分は日勤が向いているな」といった好みがはっきりして、次の仕事選びに役立ちました。

リゾバにはメリットだけでなく、こうしたデメリットもあります。
ですが、時間とともにコツが掴めてきたり、自分に合う働き方がわかるようになります。
リゾバは1ヶ月単位の短期からでも始められるので、「もっとこういう環境で働きたい」という希望が出てきたら、気軽に次の職場にチャレンジできるのも大きな魅力です。
リゾバに向いている人とは?向かない人の特徴も解説!
リゾバは自由度が高く、楽しく働ける一方で、合う・合わないが分かれる働き方でもあります。

ここでは、私の実体験をもとに「リゾバに向いている人」と「リゾバがきつく感じやすい人」の特徴を紹介します!
リゾバに向いている人

- 新しい環境に飛び込むのが苦じゃない人
リゾバでは初対面の人と働くことが多いので、環境の変化を楽しめるタイプに向いています。
- ある程度の柔軟性がある人
職場ごとにルールや文化が異なるので、柔軟に対応できるとスムーズに馴染めます。
- 貯金や目標のために短期集中で頑張りたい人
生活費がほぼかからないので、貯金したい人や、次の夢に向けて資金を貯めたい人に最適です。
- 旅行が好きな人
リゾバは日本各地に勤務地があり、知らない土地に行くのが好きな人には最高の働き方です。
リゾバがきついと感じやすい人

- 平日に働き土日に休みたい人
リゾバはシフト制で、特に土日祝が忙しくなるため、カレンダー通りの休みは取れません。
- ガッツリ働きなくない人
リゾバは月8〜10日休みが基本。週3〜4日だけ働きたい人には少しハードに感じるかもしれません。
迷ったら、まずは短期から始めてみよう
向き・不向きはありますが、少しでも「リゾバをやってみたい」と感じたなら、ぜひ一歩踏み出してみるのがおすすめです。

リゾバは、普通のバイトと違って1ヶ月から始められる案件もたくさんあります。
まずは軽い気持ちでチャレンジしてみることで、自分の新しい一面に気づけるかもしれません。
「私って、こんなこともできるんだ!」
そんな発見があるのも、リゾバの大きな魅力のひとつです。
\初心者がもっともはじめやすいリゾバ/
【体験談】リゾバ生活ってこんな感じ!働いてみて分かったこと
リゾバでの生活は、想像以上に楽しく、充実したものになりました。
初めてリゾバの勤務地に向かうとき、すべてが新しくて「どんなことが待っているんだろう?」とワクワクしながら旅に出るような気持ちでした。

普段の仕事では味わえないような経験がたくさんでき、全国から集まった仲間たちとの出会いも最高でした。
今回は、私がリゾバを通じて実際に感じたリアルな魅力を、体験を交えてお話しします。これからリゾバを始めようと思っている方々に、きっと役立つ情報をお届けできると思います!
1. 想像以上に快適だった
実際にリゾバをしてみて最も驚いたのは、想像以上に快適だったことです。寮は清潔で快適で、職場まで徒歩5分という好立地。
美しい自然に囲まれ、リゾバをしていなければ住むことがなかったであろう場所に住むことができたのは本当に幸せでした。
同僚も素晴らしい人たちばかりで、はじめは3ヶ月くらいのつもりで始めましたが、気づけば契約を延長し続け、1年以上同じ職場で働いていました。

2. 気軽な気持ちで職場を決められる
リゾバは1ヶ月〜3ヶ月の契約が基本で、気に入れば延長もできるシステムです。
自分好みの場所で働き続けることができ、違う場所に行きたいと思ったらすぐに次の職場を選べる自由さにとても魅力を感じました。
中には、離島でリゾバをし続けている人や、10年以上日本全国を転々とするリゾバ経験者もいて、仲間の体験談を聞きながら「次はどこに行こうか?」と考えるのも楽しい時間でした。

3. 一番よかったのは「生活コストゼロで貯金できたこと」
リゾバの最大のメリットは、寮費・光熱費・食費が無料という点。毎月の出費がほぼゼロで、時給が1,500円の職場では、かなりの金額を貯めることができました。
2〜3ヶ月で50万円以上の貯金ができ、そのおかげでヨーロッパを周遊し、大好きなスペイン巡礼にも行けたことは最高の経験!

まとめ:リゾバは「新しい一歩を踏み出したい人」にぴったり!
リゾバは、「旅」と「仕事」と「出会い」が一度に楽しめる、ちょっと特別な働き方。

- 新しい場所に行ってみたい
- 短期間でガッツリ稼ぎたい
- 今の生活をちょっと変えてみたい
- お金も貯めつつ、将来のために動き出したい
そんな気持ちが少しでもあるなら、リゾバはきっとあなたにぴったりです。
私自身も、最初は「大丈夫かな…」と不安もありましたが、思い切って飛び込んでみて本当によかったと感じています。
想像以上に楽しくて、出会いも経験も、お金も得られた、人生にプラスになる経験でした。
安心して始めるなら「ダイブ」が一番おすすめ!
リゾバを始めるなら、初心者サポートが手厚くて、好みの仕事を見つけやすい「ダイブ」が安心です。
実際に私の周りでも「はじめてのリゾバはダイブで決めた」という人が多く、対応の丁寧さ・相談のしやすさが決め手になったという声をよく聞きます。

私自身も、最初のリゾバはダイブでスタートしました!
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以下の3つをアップロードします。
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